HOME > 田代島復興支援寄付レポート

田代島復興支援寄付レポート

「一般社団法人猫の足あと」が平成24年4月29日から5月6日まで札幌で開催した「北の猫たち展」。猫を愛する約1,300名もの方々に来場して頂きました。

新聞、会場等で告知していた東日本大震災で被災した宮城県石巻市の田代島への寄付の件ですが、お客様に購入して頂いた作品や雑貨の売上げの一部を田代島の復興支援に役立てて頂くために「北の猫たち展」をプロデュースしていた清水満が「猫の足あと」代表只野孝子の代理として、10月18日に田代島に渡りました。

当日はお天気にも恵まれ、島民の方々も猫たちも暖かく迎え入れてくれました。島の復興団体への仲介は、島の猫を取り続けている写真家の田中良直さんにご協力をお願い致しました。

田代島の復興団体は「一般社団法人にゃんこ共和国」(旧にゃんこ・ザ・プロジェクト)ですが、現在募金活動は中止しており、代わりに島の有志で始める「田代島にゃん博実行委員会」の活動に使って頂くために「北の猫たち展」のお金をお渡しする事となりました。

「田代島にゃん博実行委員会」は「一般社団法人にゃんこ共和国」が後援しており、今現在進めている企画は、1.にゃんフォトコンテスト 2.猫巡りツアー 3.猫ミュージアムです。

島は少しづつ復興していますが、まだまだ震災の影響が残っています。

島の漁業復興と猫たちの暮らしの向上、日本全国の猫好きに田代島ファンが増えることを願いつつ島を後にしました。

平成24年10月22日
一般社団法人 猫の足あと ディレクター 清水満


Photo Gallery
<北の猫たち展>
https://www.facebook.com/kitaneko/

田代島の仁斗田港 天気もよく気持ちのよい港でしたが、地盤沈下のため使用できない所も多く、まだまだ完全復興には時間がかかりそうです。民宿はま屋さん前の清水 ご夫婦が作る料理もサービスも最高でした。田代島にゃんこ共和国理事 渡邊仁悦さんと清水 「北の猫たち展」収益の一部を「田代島にゃん博実行委員会」に寄付する為の目録を直接お渡ししました。田代島の猫神社 猫たちの幸せをお祈りしてきました。港で朝採れた魚を待つ猫たち 毎朝の港の風景です。漁師さんから採れた魚を分けてもらう猫たち 猫と漁師さんはとてもいい関係でした。魚を持ち帰る猫 子猫に持って帰るのでしょうか。民家の前にご飯をもらいに集まる猫たち 猫がいるのがあたり前、生活の一部です。高い所に登って遊ぶ子猫 子猫も警戒心はそんなにありません。つれて帰りたくなります。猫だんごになっている猫の親子 今年の夏も子猫が沢山生まれました。